Ableton Live 10でサンプリングをする場合の手順

 

こんにちは、NY在住でDJと楽曲Produceを生業としている “DJ Kaz Sakuma” です。

(僕の詳しいプロフィールとNYでの活動などについてはこちらからどうぞ!)

 

このサイトでは、日米のレコードレーベルからの

楽曲リリースを数多くこなしているプロデューサーである

僕自身の経験と知識をもとに、

現代のクラブミュージックのトラック制作についての手解きをしていきます!

 

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Ableton Live 10でサンプリングをする場合の手順

今回は、

サンプリング」というものについて興味のある方も

少なくないかと思いますので、

「Ableton Live 10」でサンプリングをする場合の初歩的な手順

を解説してみたいと思います!

上に貼ってある動画もぜひ参考にしていただければと思います。

 

サンプリングってなに?

まず、「サンプリング」ってなに??

という方のために、簡潔に説明すると

ある音楽や音声の一部分を抽出して、ようするに切り抜いて

その一部分をループ(繰り返し)させながら、

さらに別の音源と組み合わせることによって別の楽曲を創り出す

という、80年代や90年代当時に主流とされていた作曲の仕方の一つ、

なんですね!

 

こういったサンプリングをするマシンとして普及していったのが

「Akai」を代表とする「サンプラー」と呼ばれる機材だったわけですね。

ドラムマシンも一体型となった「Akai MPC」の記事については

Ableton Live 10でAkai MPCのスイングを得る』を参考にしてください♪

 

サンプリングソースについて

ではまず、サンプリングをする際に大前提となるのが

「サンプリング・ソース」と呼ばれるもの、

いわゆる「ネタ」が必要になってきます。

 

この「ネタ」に関しては、

いろいろなところから引っ張ってくることができますが

気をつけなければいけないのが、

Copyright」や「著作権」といわれる権利の問題ですね!

なので、サンプリングをする際にはくれぐれも

「copyright free music」とか「著作権フリー 音楽」と

書いてあるところから引っ張ってくるようにしてくださいね♪

 

今回は、上の動画の中でも紹介しているサイト

Vengeance SamplePacks | reFX」から

僕が実際に購入した音源を使って手順を解説してみることにします!

(こちらは、購入したものなのでもちろん著作権の問題はありません。)

 

サンプリングソースをもとに新たなループを組み立てる

では次に、サンプリングしたネタ・素材をもとに

新たなループを組み立ててみましょう!

 

このネタ・素材は、基本的には「MP3」とか「WAV」と呼ばれる

音声ファイルだと思いますので、

「Ableton Live 10」の場合は、「オーディオトラック」をつくって

その中に音声ファイルをドラッグしてアサインするというかたちになります。

簡単ですね!

 

今回僕が使うのは、先ほどの「Vengeance(ベンジャンス)」で購入した

「Essential House Vol.2」というパックの中の「Special Sounds – 35」

という音源での画面左の「Places」の中にアサインされています。

 

 

 

 

 

 

 

このような音源のフォルダの追加は「Places」の左下のほうにある

「Add Folder(フォルダの追加)」ボタンからできます。

 

 

 

 

 

はい、ではこの「Special Sounds – 35」という音源をアサインしてみます。

 

 

 

オーディオクリップをダブルクリックして、

サンプルのテンポを見ると「64.00」なので

 

 

 

 

 

再生するBPMも「64.00」に合わせています。

 

 

 

 

 

さらに、MIDIトラックを2つつくり、

1つにはドラムように「Drum Rack」をアサインし

もう1つにはベースをアサインしてみました。

 

 

 

 

 

「Drum Rack」の使い方に関しては、

Ableton Live 10の「ドラムラック」を使ってみよう!

の記事を参考にしてくださいね!

 

「スペクトラム」を使ってサンプルの音階を調べる

ドラムとベースをアサインしたら、

やみくもにベースを入れるわけにはいかないので

まずはサンプルネタの音階を調べる必要がありますよね!

その際に有効なのが、この「Spectrum(スペクトラム)」

というオーディオエフェクトです↓

 

 

 

 

 

 

 

 

これを、サンプルネタのトラックにアサインし、

左上の三角▶︎ボタンを押します↓

 

 

 

 

 

すると、画面中央に波形の詳細ビューが表れて、

波形の山にカーソルを置くと左下にその音階が表示されます

(これ、めちゃめちゃ便利!)

 

 

 

 

 

 

このようにして、サンプルを再生しながら波形の山の位置で

使っている音階を知ることができましたので、

その音階に基づいてベースラインを組み立てたわけです♪

 

 

 

 

ベースのみで聴いてみましょう♪

 

ベースとドラム↓

 

すべて一緒に再生↓

 

どうですか?

ちょっとしたループを組み立てることができましたよね♪

 

まとめ

このようなかんじで、

今回は「Essential House Vol.2」という

もともとはハウスミュージックをつくるためのパックの中の1つのネタを使って

まったく別もののトラップ・ヒップホップ風のループを組み立ててみました

 

このようにサンプリングの面白さは、

元ネタをいろいろ加工してまったく違うかたちにつくり直すところにある

ものだと思いますので、

いろいろと工夫を凝らしてみるといいでしょう〜!

 

この一連の手順を踏んでサンプリング主体の楽曲をつくってみてください♪

繰り返しますが、上に貼ってある動画もぜひ参考に!

 

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