DTMにおける「MIDI」とは何なのか?についての初歩的な説明

 

こんにちは、NY在住でDJと楽曲Produceを生業としている “DJ Kaz Sakuma” です。

(僕の詳しいプロフィールとNYでの活動などについてはこちらからどうぞ!)

 

このサイトでは、日米のレコードレーベルからの

楽曲リリースを数多くこなしているプロデューサーである

僕自身の経験と知識をもとに、

現代のクラブミュージックのトラック制作についての手解きをしていきます!

 

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DTMにおける「MIDI」とは何なのか?についての初歩的な説明

今回は、DTMをやっているとよく耳にする言葉「MIDI(ミディ)」

についてのお話をしてみようと思います。

 

僕がかれこれ10年数年前に「曲が作れるようになりたい!」と思いたち、

DTMを始めた当初にまず初めにぶち当たった壁がこの「MIDI」

だったと記憶しています。(たしか。。)

 

なので、このサイトや僕の動画をみてくださっている

初心者の皆さんの気持ちはよーく理解できます。

僕がこのDTMサイト『Make Inspiring Beats』を立ち上げてから、

もしかしたら最初の壁がこの「MIDI」についての説明かもしれません!(笑)

 

とは言え、できるだけ噛み砕いて、わかりやすく説明していこうと

思っておりますので、安心してついてきてください♪

 

「MIDI」ってなに?

まず、この「MIDI」、エムアイディーイーと書いて「ミディ」

という呼び方をします。

 

そして、この「MIDI」というものはこれからDTMを続けていくうえで

けっして避けては通れない、とても大事なものなんですね!

 

というと、

 

MIB生徒
まじか、、難しそう。。

 

ってなるかもしれませんが!

一度、「MIDI」の仕組み考え方を覚えてしまえば

DTMをするうえでこれほど便利で、頼もしく、楽しいものはないのです!

 

どうですか?

早くマスターしてみたくなりましたか?

 

「MIDI」の定義

では、この「MIDI」の定義について!

 

まず、この「MIDI」という言葉は何なのかというと、

「Musical Instrument Digital Interface」の略で、

「ミュージカル・インストルメント・デジタル・インターフェース」

という読み方になります。

 

MIB生徒
めっちゃ長くねー?

 

そう、長すぎるので頭文字を一つづつとって「MIDI」としているんですね!

 

次に、じゃあ「MIDI」は詰まるところ何なのか?

 

いよいよ核心にせまります!

つまり「MIDI」とは、コンピューターや電子楽器、その他のハードウェア同士が

お互いに通信できる共通の言語、ということです。

 

これを人間の世界でわかりやすく例えると、

世の中には日本語とか英語、スペイン語、フランス語など

いろんな言語があってそれぞれが違う言語なので

お互いがコミュニケーションを取れないですよね?

 

この状態をコンピューターや楽器に当てはめてみてください。

それぞれが違うルールだとそれぞれの楽器同士がリンクできないので

とても不便ですよね?

 

なので!

世の中にたくさんの種類があるDAWソフトや電子楽器が

お互いに通信できるための統一言語、統一の規格を作りましょうよ!

ということで、

音楽好きな皆さんならよくご存知の楽器メーカー「ローランド」の創設者である、

故 掛橋郁太郎(かけはし いくたろう)氏が提案した

電子楽器の統一言語、統一の規格がこの「MIDI」なわけです!!

(日本人すごい!!👏👏👏👏👏)

 

ここまで、なんとなくわかりましたか?

 

「MIDI」でできること

では、「MIDI」の定義がある程度理解できたところで

次に、「MIDI」を使うと何ができるのか?何が可能になるのか?

という点について説明しますね!

 

まず、基本的なアイディアとして

いろいろなものや人が集まったときには、

当然それをまとめる役割のものや人が必要ですよね?

そう、会社で言えば社長さん、学校のクラスでいう担任の先生、

あなたの好きなバンドやグループにも必ずそれをまとめるリーダーがいるはずですよね?

はい、なので「MIDI」の世界にもリーダー的な存在があり

全ての電子楽器をまとめる役割の機材のことを「シーケンサー」と呼びます。

 

この「シーケンサー」によって、複数の電子楽器の同時再生や録音、

また、編集や送信などがコントロールされるという考え方です。

 

そして、この「シーケンサー」にあたるハードウェアとして代表的なものとして

Akai MPC」シリーズや、古くは「ローランド TR-808(通称ヤオヤ)」などが挙げられ、

また、DAWソフトとして代表的なものが

僕が使っている「Ableton Live」や、「ProTools」ということなんですね!

 

代表的なDAWソフトの詳細については、「DTM」および「DAW」とは何だろう?を参考にしてください。

 

つまり、電子楽器の共通言語が「MIDI」であり、

「MIDI」を統括するのが「シーケンサー」の役割りであり、

パソコンを使ったDTMにおいての「シーケンサー」がDAWソフトであり、

わかりやすく言えばパソコンそのもの、ということになります!

 

「MIDI」でできること=複数の電子楽器の同時再生や録音、編集や送信など
「MIDI」を統括するための心臓部分が「シーケンサー」である

 

「MIDI」の接続について

はい、ここまでで「MIDI」でできることや

「シーケンサー」であるDAWソフトの役割り的な部分が

掴めてきたことと思います!

 

では、ここから「MIDI」の接続について簡単な説明に入りますね。

わかりやすくパソコンとキーボードのつなぎ方を例にしてみます。

 

「MIDI」の接続には、かつては「MIDIケーブル」という

ちょっと変わった形状のケーブルが使われていましたが、

時代は変わり、いまは「USB ケーブル」というものが主流です。

下の画像のようなかたちのケーブル見たことありますよね?

 

 

 

 

 

 

(これは僕が実際に使っている私物です。。)

一方が四角く、もう一方が平たいタイプのケーブルを使うのが一般的です。

 

こういった「USB ケーブル」というものを使って、

下の画像のように四角い方の口をキーボード側に挿して

 

 

 

 

 

 

もう一方の平たい方をパソコン側に挿すかたちになります。

 

 

 

 

 

 

 

旧型のMacBook Proやその他Wndows用の機種などでUSBポートがあるものは

そのままダイレクトに挿すことができますが、

僕のMacBook Proなど新しめのモデルはUSB-Cという規格に変わっていますので、

上の画像(白い小さなコネクター)のような、旧式のUSBから新型のUSB-Cに変換

するためのハブと呼ばれるものをかませば問題なく使うことができます

 

通常、USBでは繋いだ瞬間からお互いの機種を認識し合うはずですが、

もしも反応がないようなときは、場合によってはドライバーというものを

キーボードの各メーカーさんのホームページなどでダウンロードできるはずです。

 

こうやって接続した「MIDI キーボード」を使って、

実際にどうやってパソコン側に「MIDI」という言語が送られるのか?

ということを、次回は実践してみたいと思います♪

 

「MIDI」についてのまとめ

この章では、

DTMにおける「MIDI」とは何なのか?

についての初歩的な説明をしてみました♪

 
以下の6つをメモしておこう!
  1. DTMを続けていくうえでけっして避けては通れない、とても大事なもの
  2. 一度、仕組み考え方を覚えてしまえばDTMをするうえで「MIDI」ほど便利なものはない
  3. 「MIDI」とは、PCや電子楽器、その他のハードウェア同士が通信できる共通言語
  4. 「MIDI」の全ての電子楽器をまとめる役割をする機材のことを「シーケンサー」と呼ぶ
  5. パソコンを使ったDTMにおいての「シーケンサー」がDAWソフト
  6. 「USB ケーブル」を使ってPCと他の電子楽器(ミニキーボードなど)を接続する

 

さいごに、

DTMではこの「MIDI」によって様々な電子楽器や音源を使って

パソコンひとつでそれらを制御・演奏することが可能になる、というわけです!

 

つまり、DTMで楽曲制作をするにあたっては

この「MIDI」さえ会得してしまえば、

たとえあなたがギターやベースが弾けなくても

トランペットやサックスが吹けなくても

大きなドラムセットなんか持っていなくても

まるでそれらの楽器を弾きこなしているかのように

パソコンのなかで操れるようになるのです♪♪♪

 

以上、今回はちょっと長めになってしまいましたが

「MIDI」について、僕なりの言葉でまとめてみました!

ここで「MIDI」の仕組みと考え方を理解していただいて

一人でも多くの才能が花ひらくきっかけになれたら嬉しいかぎりです!!

 

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