DAWソフトでDTMをする上で必要なマシンのスペックについて

 

こんにちは、NY在住でDJと楽曲Produceを生業としている “DJ Kaz Sakuma” です。

(僕の詳しいプロフィールとNYでの活動などについてはこちらからどうぞ!)

 

このサイトでは、日米のレコードレーベルからの

楽曲リリースを数多くこなしているプロデューサーである

僕自身の経験と知識をもとに、

現代のクラブミュージックのトラック制作についての手解きをしていきます!

 

「Ableton Live 10 Suite」の全機能を使用できる30日間無償体験版DLはこちら

 

DAWソフトでDTMをする上で必要なマシンのスペックについて

今回は、

「Ableton Live 10」やその他のDAWソフトを使ってDTMをする上での

マシン(=パソコン)の最低限必要なスペック(=性能)

について

僕が実際に使っているものを参考にしながら

なるべくわかりやすく解説してみたいと思います!👏👏👏

 

「DTM」と「DAW」の違いがわからない人は、まずは「DTM」および「DAW」とは何だろう?から読んでみてくださいね。
 

DAWで必要なマシンのスペックってどういうこと?

DAWソフトを使ってDTMをしていく場合にはある程度のスペックのマシン

つまり、それなりの性能を持ったパソコンが必要になってきます。

じゃあそれなりのスペックとはいったいどういうことなのか?

ということについて、みていきましょう!

 

MIB生徒
えー、もしかして僕のパソコンじゃムリなのかな。。

 

これから読み進めていくうえで、

もしも自分の持っているパソコンのスペックが

最低ラインに足りていなかった、、なんていう場合は、

近い将来ゆくゆく買い換えるときのための参考にしておいてくださいね。

 

「Ableton Live 10」の場合は、購入後2回までインストールすることが可能ですし、

Macユーザーの場合は新しい機種に乗り換える際に

データをまるごと移行すればよいだけ(ただし数時間かかります。。)なので、

「Apple Store」の「Genius Bar」の予約をとって

アップルのスタッフの方からサポートを受けるのがいいでしょう!

僕自身も、買い換えるときは必ず(NYの)「Apple Store」で「Genius Bar」を

予約してサポートを受けています。

なにせ、Macが調子悪くなったらいっさいの仕事ができなくなるので!(汗)

 

では、ここから本題に入ります!!!

 

前回の記事「DTMにおける『MIDI』とは何なのか?についての初歩的な説明

のなかで、

DTMの世界ではいくつかの周辺機器を使って作業・制作をしていく上で、

DAWソフトが「シーケンサー」という、言わば中心的な役割りをはたしている

というお話をしましたね。

はい、なので!

全てをコントロールするDAWソフトを走らせるパソコンに

全ての負担がかかってくるわけであり、

同時に鳴らす楽器の数や情報量が増えれば増えるほど

その負担はより大きくなっていきます。

 

これは、人に例えても同じことですよね?

一度にあれもこれもと仕事をこなすとなれば、脳や身体に負担がかかるでしょう。

それと同じことです!

 

なので、つまり!

ある程度の楽器を同時に再生するだけの処理能力を持ったパソコンを持ちましょう!

ということなんですね。

 

ここまで、わかりましたか?

 

具体的なスペックについて

では、ここから具体的なスペック(性能)の話に入ります!

 

ここでは「Ableton Live 10」を使う場合、ということでお話を進めていきますね。

 

「Ableton Live 10」はMacでもWinでも使えるというお話は以前の記事の中でしましたね。

なので、まず、MacとWinに共通して言えることとして

  • CPU
  • メモリ
  • ハードディスクの容量

この3点について、みていきます。

 

CPU

1つ目のCPU

これは、わかりやすく例えると人間の「頭脳」の役割りですね!

 

最低ラインは「Intel Core2 Duo Processor」ですが、

メーカー側の推奨は「Intel Corei5 processor」以上のようです。

 

名前の中に含まれる「コア2」とか「コアi5」のコアとは、

脳みそが2個とか5個という意味

と、捉えてもらえばわかりやすいかもしれませんね!

脳が複数あるのですから、多ければ多いほど処理速度は早くなるということです。

 

メモリ

2つ目のメモリ

これは、パソコン上でいくつかのプログラムを同時に開くときに

必要とされるものです。

 

これはよく「机」に例えられますね。

プログラムやソフトが「本」だとすると、

それを開いた状態で置ける「机」が広ければ広いほど

作業はラクに進められますよね?

逆に「机」が狭ければ、一つひとつプログラムを閉じてまた開いて、、

というムダな作業が増える、というイメージです。

 

最小システム要件は4GBですが、

メーカー側の推奨は、8GBまたは16GBとされています。

 

ハードディスクの容量

3つ目のハードディスクの容量

これは、「Ableton Live 10」ソフト自体の容量が約3GBほどある

メーカー側は8GB以上の空き容量を推奨)ことと、

 

使っていく上で増えていくサンプル音源や保存するファイル、それから

プラグイン(これはまた別記事で説明することにします)と呼ばれる

デフォルトにはない追加機能など、今後のための空き容量

メーカー側は76GB以上を推奨)が必要、ということ。

 

要するに、あまりにも空き容量がない状態での使用はパソコン自体に負荷が大きすぎて

DAWのパフォーマンスが落ちてしまうため、

最低でも86GB以上空きがある状態が望ましいようです。

 

はい、ここまでだいたい理解できましたか?

 

僕のMacBook Proについて

では、さいごに

僕が実際に使っている「MacBook Pro」の具体的な機種スペック

以下に例として書いておきますので、参考にしていただければと思います。

 

まず、モデルは「2017年モデル」の13インチで、

カラーは「スペースグレー」という色(当時の新色)のものを使っています!

この色は、NYでDJしていると「これ新しいMacか?」って2019年の今でも

たまにお客さんやクラブで働いているひとたちに聞かれます。(笑)

 

そして肝心なスペックはというと?

 

どこでそれが確認できるのかというと、

Macの画面上のメニューの中のアップルマークを押すと

「このMacについて」という項目が一番上にあるので、

 

 

 

 

 

それを押すと

こういった小さなウィンドウが画面の真ん中に表れます。

 

 

 

 

 

ここにMacの詳細がズラーっと出て、下のような内容で書かれています↓

 

MacBook Pro 13インチ(2017年モデル)

画面:標準装備の 2560 × 1600

macOS:Majave バージョン10.14.2

CPU:2 GHz Intel Core i5

メモリ:8GB 1867 MHz

HD容量:標準装備の 250GB 167GB 

USB-C ポート:2つ

 

この詳細の枠の上部に5つのタブがあるので、

いろいろな部分の詳細が表れます。

下の画像は、真ん中のタブのハードディスクです↓

 

 

 

 

 

「167GB」くらい空き容量があるので充分ですよね!

 

それから下の画像が、画面の詳細↓

 

 

 

 

 

 

13インチで解像度が(2560 × 1600)と書いてありますよね。

以上が、僕が実際に使っているMacBook Proのスペック詳細になります!

 

少し古い写真(2018年)になりますが、これが僕のDTM作業場(左の机)と

DJ練習場(右の机)の風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DTM作業場にMacBook Proの13インチが見えますよね!

(ちなみにDJ練習場に置いているWINマシンは僕のものではありません。。)

 

この章のまとめ

僕はこのMacBook Proを約2年ほど使っているので、

2017年以降にリリースさせていただた楽曲はすべて、

(例えばこういった曲も↓)

 

このマシン上で「Ableton Live」を走らせて作ってきました♪

(2018年の1月に、Live 9からLive 10 Suiteへアップグレードしました。)

 

いまのところとくに問題は無いので、これからもこのマシンで制作していく予定です!

ですので、DTMをやるにあたってはこのくらいのスペックのマシンであれば問題なくできる!

という一つの目安として、

もしこれから買い換えるときの参考にしてみてくださいね。

 

次回は、DTMをする際に揃えておきたい3つの周辺機器

ミニキーボード、スピーカー、オーディオインターフェース)について、

解説してみたいと思います!

 

最後にお知らせがあります!!

 
□お知らせ

僕のこのサイトに埋め込んでいる動画を超初心者向けに要約し

約2時間にまとめた『動画教材』と『プラスα情報』を合わせたものを

この度、販売させていただくことになりました!!

 

 

 

 

 

 

また、上の動画教材とは別に、僕がオンラインで直々にサポート

Ableton Live」を使っての『DTMを習得する近道』を伝授していく

個別レッスンも『人数限定』となりますが、受け付け開始しています!!

 

 

 

 

 

さらに!

DJを志す方々向けに、主に「Serato DJ」を使った『DJ上達の近道』を

直々にサポートするコースも同時にご用意しておりますので

興味のある方は各画像をクリックして詳細をご覧ください!!

 

 

 

 

 

※それぞれの詳細ページへは画像をクリックするとジャンプします。

 

 

また、ご質問などございましたら、

下のQRコードから僕の『LINE公式アカウント』へのお友達追加をしていただき

そちらからのメッセージもお気軽にどうぞ!!

LINE公式アカウント 登録特典

僕が渡米を決断しNYで現在のような活動を出来るまでに至った苦難の道のりを

赤裸々に綴ったストーリー『決して遅くなかった35歳NYへの挑戦』のPDFを

閲覧・DLできるリンクが配信されます♩

楽曲のリリース情報や活動についてのニュースなどを随時お伝えしております!

Add friend